
ケアサポート9 HOME / ケアマネ用語集 目次 / 「有料老人ホーム」「ユニットケア」「ユニバーサルデザイン」

健康な高齢者から要介護者まで幅広い人が入所しています。 民間事業者が設立・運営しているもので、老人福祉施設ではないものを指します。 入所一時金を支払い、終身利用する権利を得られる場合が多いようです
個室を原則としており、10名程度の高齢者が一つのユニットを構成している。グループ毎に食堂や談話スペースなどの共用部分を設け、また職員の勤務形態もユニット毎に組むなど、 施設の中で家庭的な環境を作り出す試みといえる。特別養護老人ホームなどにおいて、居室をいくつかのグループに分けて一つの生活単位とし、少人数の家庭的な雰囲気の中でケアを行うもの。 ユニットケアは建物の構造や職員配置等の整備がなされれば完成というものではなく、そうした環境の中で、暮らしを共に過ごすようなケアが展開されるかが重要であり、また小規模ケアの実現、 およびユニット単位における各利用者への、ひらかれた生活空間を目指している。
障害のある人や高齢者等にも使いやすくするという意味ではバリアフリーもユニバーサルデザインも同じであるが、最初からバリアをつくらないということに重点を置いているのが ユニバーサルデザインの考え方である。障壁(バリア)となるものを除去するという意味のバリアフリーの後に提唱された概念であり、設計段階から障壁のないものを構築し、 障害のある人や高齢者等の特別な人々を対象とした物ではなく、すべての人々が共通して利用できるような物や環境を造ることを目指している概念である。ユニバーサルデザインの7原則、 どんな人でも公平に使えること。使う上で自由度が高いこと。使い方が簡単で、すぐに分かること。必要な情報がすぐに分かること。うっかりミスが危険につながらないこと。 身体への負担(弱い力でも使えること)。近や利用するための十分な大きさと空間を確保すること。など。