
ケアサポート9 HOME / 過去問題特集(目次) / 平成20年 医療・保健分野①

問題 次の記述のうち適切なものはどれか。2つ選べ。
1 脱水は、摂食不良や下痢、発熱のほか、高血糖や消化管出血でも起こる。
2 廃用症候群の予防のためには、疾患の状況にかかわらず、利き手の運動を増強することが必要である。
3 トイレまでの歩行に介助が必要な高齢者の場合には、夜間はベッド上で臥位のまま排便できるように下剤を使用する。
4 経管栄養法を導入した場合には、経口から食事を摂取してはならない。
5 高齢者のてんかんの原因としては、脳血管障害が多い。
解答:1・5
問題 薬剤と副作用の組合せについて、より適切なものはどれか。3つ選べ。
1 抗不安薬―――血圧上昇
2 降圧薬―――唾液分泌の亢進
3 抗うつ薬―――眠気
4 抗パーキンソン病薬―――口渇
5 消炎鎮痛薬―――食欲不振
解答:3・4・5
問題 ターミナルケアについて適切なものはどれか。3つ選べ。
1 鎮痛薬のモルヒネを使用する場合には、嘔気や嘔吐、便秘などの副作用の対策を行う。
2 在宅での症状緩和が図れない場合には、一時的な入院による対応を検討する必要がある。
3 痛みの訴えは、身体的な要因によるものであるため、医療処置のみで対応できる。
4 死が間近に迫り本人の意識が低下し始めた場合には、聴覚も消失するので、語りかけや声かけを行う意味はない。
5 在宅における家族への死の教育の目標は、家族の不安を解消しながら、同伴者として最期までそばに寄り添うことを可能にすることである。
解答:1・2・5
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