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ケアマネージャー試験 過去問19介護支援③

ケアマネジャーの過去問題を少し見てみたいのですが・・・

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過去問題特集

「平成19年 介護支援分野③」

問題 要介護者に対する介護支援専門員の対応として、より適切なものはどれか。2つ選べ。
1. 民生委員から「認知症がひどいらしくて近所から苦情が来てるし、失火の危険もあるので、老人ホームに入れてほしい。」との連絡があったので、居宅介護支援事業所内で協議した結果、直ちに介護老人福祉施設に入所申請を行った。
2. 民生委員から「長い間、風呂に入っておらず異臭がする老人がいるので何とかして欲しい。」との連絡があったが、「契約していない方なので、援助できない。」と直ちに回答した。
3. 「利用者からセクシュアルハラスメントを受けている。」と訪問介護員から相談があったので、その訪問介護員が所属する事業所のサービス提供責任者に利用者宅を同行訪問するよう依頼した。
4. 利用者の妻が利用者本人にどうしても会わせてくれず、状況把握ができないため、直ちに契約を解除した。
5. 短期入所生活介護の利用者が、どうしても家に帰らない。「このまま入所申請するからここにいさせてくれ。」と希望している。本人の意思を尊重するのが本来だが、まずは自宅に連絡を取り、事情を聞きに行くことにした。

 

解答:3・5

 

 

問題 Aさん(78歳)は、要介護1で、介護サービスの利用を希望してきた。訪問の結果、介護サービスは現在利用していないが、家事が大変になってき たと訴えている。同居する息子(43歳)は、軽度の精神障害を有していると思われるが受診はしておらず、自宅に引きこもりがちであるという。介護支援専門員の対応として、より適切なものはどれか。3つ選べ。
1. アセスメントを踏まえ、精神保健福祉にも豊富な経験と実績を有する同一法人の訪問介護事業所の利用が適当と考え、その事業所の訪問介護を居宅サービス計画原案に位置付けた。
2. 在宅生活の継続に不安を感じたので、息子とともに特定施設(有料老人ホーム)へ住み替えることを提案した。
3. Aさん宅の了承を得た上、保健所に連絡を取り、保健師による訪問を依頼した。
4. 息子も含めた家庭の状況が気になったので、モニタリングの頻度を通常よりも多くすることとした。
5. Aさんの家事負担の軽減を図るため、息子を入院させてくれる病院を探した。

解答:1・3・4

 

 

問題 Aさん(80歳)は、要介護1で、息子の妻と孫の3人暮らしである。息子は既に死亡している。Aさんは、軽い認知症であるが、日中は独居である。週1回のデイサービスに加えて、地域のNPOと民生委員が主催する会食会へ月に1回参加している。民生委員からAさんの孫には、薬物依存の過去があ り、「孫はAさんにひどい暴言を続けているようだ。」との連絡があった。介護支援専門員の対応として、より適切なものはどれか。2つ選べ。
1. 虐待を受けている高齢者を発見した場合は、通報義務があるため、直ちに警察と地域包括支援センターの職員へ通報した。
2. 民生委員の話が気になったので、念のため、地域包括センターの社会福祉士とともに、Aさんの自宅を訪問し、自宅での生活状況や家族関係等を確認した。
3. 民生委員の話から、孫の暴言がAさんに心理的苦痛を与えているようであるが、暴行や介護放棄でないことから、虐待とはいえないと判断した。
4. 孫の言動には精神的な原因があると思われたので、保健所へ連絡した。
5. 市町村等への通報を行うに当たり、虐待の証拠として、NPOに対して、Aさんにあざ等があれば、写真を撮るよう指示した。

解答:2・5


 

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