
ケアサポート9 HOME / 過去問題特集(目次) / 平成19年 医療保健分野①

問題 褥瘡の発生要因とその予防策として、より適切なものの組み合わせはどれか。3つ選べ。
1. 体位変換が困難な場合の体重による皮膚の圧迫 ----エアマットなどの予防用具の使用
2. 堅いシーツや衣類などによる皮膚の摩擦-----------マッサージ
3. 栄養不良-----------------------------------状態に応じた栄養の補給
4. 汗などによる持続的な皮膚の湿潤----------------入浴や清拭によるスキンケア
5. 便失禁などによる不潔な皮膚状態----------------クッションによる皮膚の保護
解答:1・3・4
問題 高齢者の終末期に関することとして、より適切なものはどれか。3つ選べ。
1. 臨死期においては、本人を安心させるため、本人への声かけを促すなど家族に対する働きかけが重要となる。
2. 高齢者の状態が悪化した場合、医療を受けるかどうかの判断は、本人の意思よりも、残される家族の意思が優先されるべきである。
3. 死の看取りに関する考え方として、苦しみの軽減・除去を最優先し、その結果、死期を早める場合があるのはやむを得ない。
4. 死の直前の呼吸の状態は、通常まず下顎呼吸が起こり、その後、ゆっくりとした深い呼吸となり、最終的には呼吸停止が起こるという経過をたどる。
5. 在宅ホスピスケアでは、苦痛の緩和、患者と家族に安心を与えること、日常生活、自然な経過などを重視した医療を行う。
解答:1・4・5
問題 居宅療養管理指導について正しいものはどれか。3つ選べ。
1. 居宅療養管理指導を含む居宅サービス計画を作成するに当たっては、利用者の居宅において、医師等を含むサービス担当者会議を開催することができる。
2. 介護支援専門員は、居宅療養管理指導を行う医師に対して、居宅療養管理指導以外のサービスについて意見を聴くことはできない。
3. 居宅療養管理指導は、区分支給限度基準額が適用されないサービスである。
4. 居宅療養管理指導を行う管理栄養士は、利用者ごとの栄養ケア計画を作成し、これに従い栄養管理を行う。
5. 居宅療養管理指導を行う薬剤師は、病院・診療所に勤務する薬剤師に限られる。
解答:1・3・4
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