
ケアサポート9 HOME / 過去問題特集(目次) / 平成19年 介護福祉分野①

問題 栄養摂取のあり方について適切なものはどれか。2つ選べ。
1. 肥満の場合の食事療法は、摂取エネルギーだけでなく、その他の栄養素も必要量未満に制限する。
2. 低栄養状態では、疾病が悪化し、褥瘡が発生しやすくなる。
3. 鉄欠乏性貧血がある場合には、鉄を多く含む食品と同時に、脂肪を充分に摂取する。
4. 糖尿病で肝炎を合併している場合には、エネルギー総摂取量を制限しつつ、蛋白質をやや多めに摂取するようにする。
5. 低蛋白血症の場合は、エネルギーの総摂取量を制限する。
解答:2・4
問題 集団援助技術(ソーシャルグループワーク)について、より適切なものはどれか。3つ選べ。
1. 問題を抱えるメンバー同士の相互作用が、問題解決への動機付けになる。
2. メンバーが、他のメンバーから新たな対処方法を学ぶ事ができる。
3. 黙っていて発言しないメンバーは、グループにいる意味がない。
4. グループ内に複数の小グループができることは、集団過程(グループプロセス)の一つである。
5. メンバーの主体的な活動を尊重し、ワーカーは意図的に介入しない。
解答:1・2・4
問題 介護支援専門員が要介護者に住宅改修を勧めるに当たって、より適切なものはどれか3つ選べ。
1. 玄関前の入口に動力により段差を解消する機器を設置する工事も、住宅改修費の支給対象になる旨を説明した。
2. 立ち上がりが困難な利用者に、和式便器を洋式便器に替える工事をすることを勧めた。
3. 車いすの利用者に、段差解消の工事をあわせて、トイレなど必要な箇所に、手すりの設置工事をすることを勧めた。
4. 事前に、住宅改修の内容や箇所・規模を記した書類や住宅改修理由書などを付けて、市町村に申請しなくてはならない旨を説明した。
5. 市町村が指定する指定住宅改修専門事業者に、住宅改修工事を依頼するよう勧めた。
解答:2・3・4
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