
ケアサポート9 HOME / 過去問題特集(目次) / 平成18年 介護福祉分野②

問題 「高齢者虐待の防止、高齢者の養護者に対する支援等に関する法律」について正しいものはどれか。3つ選べ。
1. 高齢者虐待とは、心身的虐待、著しく養護を怠ること、心理的虐待、性的虐待、経済的虐待とされている。
2. 市町村は、相談、指導、助言や通報又は届出の受理及び養護者に対する支援策等の事務を地域包括支援センターに委託することができる。
3. 生命または身体に重大な危険が生じている虐待を発見した者は、市町村等へ通報しなければならない。
4. 虐待を受けている高齢者が発見された場合、都道府県知事は特別養護老人ホーム等への入所措置をとる。
5. 生命または身体に重大な危険が生じている虐待が発見されても、警察は民事不介入の原則により、住居に立ち入ることはできない。
解答:1・2・3
問題介護保険と生活保護の関係について正しいものはどれか。2つ選べ。
1. 生活保護を受給する介護保険の被保険者は、介護保険料の支払いが免除される。
2. 生活保護の補足性の原則により、介護保険の保険給付よりも介護扶助が優先して給付される。
3. 介護扶助による介護の給付は、介護保険法および生活保護法による指定を受けた事業者等に委託して行われる。
4. 40歳以上の生活保護受給者で、介護保険の被保険者とならない者に対しては、原則として、介護扶助が10割の現物支給として実施される。
5. 介護扶助の範囲は介護サービスに限定されており、介護予防サービスは含まない。
解答:3・4
問題 障害者自立支援法について、正しいものはどれか。3つ選べ。
1. 障害者自立支援法によるサービスは、介護給付や訓練給付等を行う自立支援給付と、相談支援等を行う地域生活支援事業の2つから構成されている。
2. 支援の必要度に関する客観的な評価尺度として、障害者の心身の状態を総合的に示した障害程度区分が用いられる。
3. 介護保険法と同様に、介護支援専門員の関与を法律に定めている。
4. 更生医療、育成医療、精神通院医療等の障害にかかる公費負担医療は、「自立支援医療費制度」として共通化された。
5. 障害者福祉の中心的な役割を担ってきた身体障害者福祉法及び知的障害者福祉法は、障害者自立支援法の成立に伴って廃止された 。
解答:1・2・4
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