
ケアサポート9 HOME / 過去問題特集(目次) / 平成18年 介護福祉分野①

問題48 居宅介護支援の相談援助における家族の位置付けとして適切なものはどれか。3つ選べ。
1. 要介護者本人のみならず、介護者を含めた家族全体を支援の対象としてとらえる。
2. 家族による要介護者への心理的虐待が疑われる場合でも、家族との信頼関係を優先する。
3. 要介護者と家族間の介護に関わる考え方の違いを必要に応じて調整することも、介護支援専門員の役割である。
4. 居宅サービス計画においては、家族の役割は情緒的な支援の提供に限定される。
5. 介護支援専門員は、介護サービスの活用によって家族の過重な介護負担を軽減し、介護者の自己実現も図られるよう支援する。
解答:1・3・5
問題51 通所介護事業及び認知症対応型通所介護事業について正しいものはどれか。2つ選べ。
1. 療養通所介護の対象者は、若年であっても認知症が重度な者に限られる。
2. 機能訓練指導員の一定の配置を行えば、通所者全員に対して個別機能訓練加算が行われる。
3. 利用者の送迎については、介護報酬の加算の対象とはならない。
4. 認知症対応型通所介護事業所は、場所や職員について併設する通所介護事業所と一体的にサービス提供することができる。
5. 共用型認知症対応型通所介護では、1日の同一時間帯における利用人数が3名以下である。
解答:3・5
問題54 介護予防通所介護について、正しいものはどれか。3つ選べ。
1. 介護予防通所介護では、利用者の運動器の機能向上、栄養状態の改善、口腔機能の向上等を通じて、利用者ができる限り要介護状態にならないで自立した生活ができるよう支援することを目的としている。
2. 管理者はサービス提供開始から少なくとも1月に1回は介護予防サービス計画を作成した介護予防支援事業者にサービスの提供状況を報告しなければならない。
3. 口腔機能向上加算の対象となる口腔機能向上サービスについては、利用者ごとに口腔機能改善管理指導計画を作成しなければならない。
4. 栄養改善加算の対象となる栄養改善サービスは、実際の食事を提供するための配食や、会食の実施が含まれる。
5. 運動機能向上加算の対象となる機能訓練は、機能訓練の経験があっても介護職員がサービスを実施した場合には加算の対象とはならない。
解答:1・2・3
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