
ケアサポート9 HOME / 過去問題特集(目次) / 平成17年 介護福祉分野①

問題 面接場面におけるコミュニケーションについて適切なものはどれか。3つ選べ。
1. 相談援助者は、クライエントに対する先入観をもってはいけないので、事前に得た情報から予測をしないようにする。
2. 面接場所の設定、椅子や部屋の雰囲気、職員の服装等の外的条件に配慮する。
3. 相談援助者は、自らの性格、個性を知り、感情、態度を意識的にコントロールする必要がある。
4. 相談援助者は、クライエントの主訴の把握にあたっては、言語的に表出された訴えを中心に受け止め、非言語的な要素は極力排除する。
5. 面接の目標があいまいになってしまったときは、「オープンクエスチョン」だけでなく「クローズドクエスチョン」を用いるのも有効である。
解答:2・3・5
問題 WHOの国際生活機能分類(ICF)を踏まえた高齢者ケアのあり方について適切なものはどれか。3つ選べ。
1. 高齢者ケアにとっては「健康状態」が最も重視されるため、ICFは、その側面への対応を中心としている。
2. 「心身機能・身体構造」、「活動」、「参加」のそれぞれのレベルについて目標を立てることが必要である。
3. その人のできないことだけに着目するのではなく、できることも評価する視点が重要である。
4. 生活機能の改善を考えるときには、環境因子や個人因子という背景因子も考慮する必要がある。
5. 活動制限や参加制約の原因となっているのは心身機能の障害であり、常にその原因の除去に最大の支援の力点が置かれるべきである。
解答:2・3・4
問題 通所介護について正しいものはどれか。2つ選べ。
1. 通所介護計画は、その内容について利用者に説明し、その同意を得て作成され、必ず文書として利用者に交付しなければならない。
2. 集団で利用するサービスであり、サービスの内容か明確ならば、利用者個人ごとの目標の設定は必要ない。
3. 理学療法士や作業療法士による機能訓練を行うことができる。
4. 介護報酬基準上、6時間以上8時間未満の長時間サービスとされており、3時間未満の短時間サービスは認められていない。
5. 認知症の者は、通所介護の利用について、認知症専用型しか利用することができない。
解答:1・3
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